RYUSENKEI(りゅうせんけい)は2001年に結成した日本のバンド。現在は、クニモンド瀧口とシンガーソングライターのSincereとのユニットで、2024年2月に新生アルファミュージックの第一弾アーチストとしてリブートされた。 2003年、メンバーに林有三を迎えて、クニモンド瀧口、押塚岳大の3人で、アルバム『CITY MUSIC』を発売。須永辰緒のミックステープに収録され、某フリーペーパーでは菊池成孔が年間チャート1位に取り上げ、DJやレコード蒐集家など、ヘビーリスナーの間で話題になる。2006年、瀧口のプロジェクトとなり、2ndアルバム『TOKYO SNIPER』を発売。文化デリック(川勝正幸+下井草秀)等が選考する『ポップ・カルチャー・アワード 2006』の「音楽部門BEST1」を受賞。2009年、比屋定篤子とのコラボレーションアルバム『ナチュラル・ウーマン』を発売。同年、渋谷duo MUSIC EXCHANGEで、やくしまるえつこ(相対性理論)をゲストに、ワンマンライブを行う。その後、サポートメンバーの山之内俊夫(G)、北山ゆう子(Dr)、平野栄二(Per)、平畑徹也(Key)、 松木俊郎(B)と共にバンドとして活動。2020年、流線形/一十三十一名義でNHK ドラマ「タリオ 復讐代行の2人」の劇伴を担当。同年、サウンド・トラック『Talio』を発売。2022年、堀込泰行(exキリンジ)をゲストボーカルに迎えた『インコンプリート』を発売。ルーツである70年代、80年代のソウル、AOR、クロスオーバーをベースに、生演奏に拘ったアーバンなシティ・ミュージックは、近年の世界的なシティポップ・リバイバルの流れで、海外からも注目されている。